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アイテム詳細

Akina Nakamori~歌姫 ダブル・ディケイド~
中森明菜(演奏)
売野雅勇(その他)
竹内まりや(その他)
井上陽水(その他)
来生えつこ(その他)
森由里子(その他)
康珍化(その他)
冬杜花代子(その他)
許瑛子(その他)
阿木燿子(その他)
只野菜摘(その他)

ユニバーサルJ

グループ:Music /ランキング:37779
価格:¥ 2,680
発売日:2002-12-04 /通常24時間以内に発送

曲目リスト
1.Double Decade Delivery #1 (instrumental)
2.TATTOO
3.ミ・アモーレ [Meu amore...]
4.TANGO NOIR
5.北ウイング
6.SAND BEIGE -砂漠へ-
7.DESIRE -情熱-
8.セカンド・ラブ
9.水に挿した花
10.少女A
11.駅
12.飾りじゃないのよ涙は
13.Double Decade Delivery #2 (instrumental)
14.スローモーション
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レビュー(Amazon.co.jp)
???1982年のデビュー以来、数多くのヒットを放っている中森明菜が、全曲セルフカヴァーによるベストアルバムを発表。オルケスタ・デル・ソルの森村献がアレンジを手がけたサルサ風の<3>、落ち着いたピアノに合わせてゆったり歌うアンプラグドヴァージョン<8>、東京スカパラダイスオーケストラの北原雅彦をアレンジャーに迎えた陽気なホーンアレンジの<10>、エレガントなオーケストラサウンドで生まれ変わった<11>、ジャジーなラウンジミュージック調アレンジが心地いい<12>など、1980年代を駆け抜けた名曲の数々に新たな息吹が吹き込まれている。来生たかお&えつこ、竹内まりや、井上陽水をはじめとするトップクラスのソングライター陣の作品は、いつの時代に聴いても色あせることはない。(速藤年正)
カスタマーレビュー
おすすめ度:
名曲を違うアレンジで  (2007-02-14)
シングルベストではありますがアレンジはかなり異なっています。原曲が野外ステージや大ホール用でステージ衣装をまとって歌っている姿を連想させるアレンジなら、本CDは生楽器のバックバンドとホーンセクションを従えて小ホールのシンプルなステージでプライベートライブのようにスポットライトをあびてドレス姿で歌う姿を連想させます。「タトゥー」「デザイアー」「少女A」などは原曲よりややソリッドでハードなアレンジになっています。逆に「セカンドラブ」「スローモーション」はボサノバタッチの大人っぽいアレンジになっています。特に後者の2曲と、ストリングスをフューチャーした「サンドベージュ」は大人っぽい魅力に加えて原曲とはまた違う心地よさを感じさせて個人的にはおすすめと思いました。

デューク・アドリブ帖  (2006-03-12)
ビッグバンドの前奏に続いて出てきたのは、何と中森明菜さんの「飾りじゃないのよ涙は」だった。どうやら新アレンジの録音で、なかなかにスウィングする。アレンジ一つで曲は如何様にも変わる。マイルス・デイヴィスの「スケッチ・オブ・スペイン」は、音の魔術師といわれるギル・エヴァンスのアレンジにより格調高い作品に仕上がっている。小生が敬愛するエリントン・バンドもエリントンメンを熟知したビリー・ストレイホーンというアレンジャーがいたからこそ駄作は一つもない・・・以下、gooブログ「デューク・アドリブ帖」ご覧ください。



すばらしい歌心と支える編曲  (2005-09-17)
現在、私は36歳ですが、20歳ぐらいのときは、「アイドル」など
馬鹿にして聞いたことがありませんでした。
しかし、ネットで、たまたま動画の「TATOO」を落とし、こりゃすごい歌唱力だな。と思ったのが購入のきっかけです。オリジナルに色っぽいしね。

しかしこのCDを聞いて非常に驚いた。本場のサルサに引けを取らないデラルスのアレンジ・デューク・エリントン調に猥雑でクールなホーンセクション・ジョアン・ジルベルトに聞かせたいほどのボサノバアレンジ(しかもデビュー曲「スローモーション」で)。最近和田アキコの初期がR&Bとして評価され、再発されていますが、それをはるかにしのぐ歌心とアレンジです。
50年代JAZZ風に比喩れば、最高のハードバップミュージシャンにかこまれた、ジュディ・ガーランド?いやカルメン・ミランダ?いやエラ・フィッジェラルド?いや明菜は明菜ということでしょう。

音楽好きな人はたまらない作品といえるでしょう。やはりなにより音楽は歌心です。

才能豊かな明菜に必要なのは、バックアップする頭脳・アレンジ・ミュージシャンです。

まだまだいける。私は同世代として注目し続けます。しかし同世代の感傷と心中しないようにも同時に望みます。つねに現在であり続けてください


歌謡曲の女王、ビッグ・バンドとワールド・ミュージック・アレンジとともに復活  (2005-03-27)
このセルフ・カヴァー・アルバムは、深みと重みを幾層にも増した〈歌謡曲の女王・中森明菜〉のヴォーカルをうまく現代的なワールド・ミュージックとビッグ・バンドの編曲・演奏によってアシストしている名盤です。
まず、ヴォーカルについては、ひとことで言うと、若いころのカドが取れたヴォーカル。若いころより声の量や切れが落ちたものの、それでも、曲ごとにあきらかに声質が使い分けられ、初期の曲では、強引で傲慢な感じがしたオリジナルより、声があきらかに素直でかわいくなっています。よくコロッケに物まねのネタにされ、時にはファンでもあまりの濫用に失笑してしまった“激しく揺れて高く伸びていくヴィブラート唱法”も、より華麗になった息遣い、吐息と呼吸音の使い方との調和を崩さない温和なものです。
次に、アレンジについて。曲によっては、イントロに新しいメロディが付け加えられています。それは、プロデューサー、編曲者の、歌手、楽曲への愛情の表れですね。もともと明菜さんの曲にはワールド・ミュージック調のアレンジの曲が多かったのですが、歌謡曲風のアレンジがレトロスペクティヴ(懐古趣味的)に感じられる現在において、サルサ、ラテン、ボサノヴァ、ジャズのビッグ・バンド風のアレンジと演奏という新鮮な装いで、歌謡曲の女王を盛り立てるプロダクションは見事です。もちろん音数が抑えられ、しっとりとしたアレンジもあります。アルバム全体の整合性もきっちり。
選曲については、「SOLITUDE」や「LIAR」という人気曲が外されていますが、今回のアレンジがあまり似合いそうな曲ではないので、アルバム全体の整合性を保つためにはしかたのない選曲だったと言えるでしょう。

やっぱり明菜はいいな  (2004-10-03)
10年以上ぶりに明菜ちゃんのCDを買いましたが、めちゃくちゃ良かった! アレンジもビッグバンドありオケ風ありボサありで、飽きさせません。アレンジャーもそうそうたるメンバーで、本気でいいもの作ってるという感じがします。バックの演奏に負けない明菜ちゃんってやっぱりホントに歌上手。久々に上手い歌を聴いた気がします。絶対オススメ!
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